下書きためてたシリーズ第三段はグルメ記事でした…!
数ヶ月前、都内にある、台湾朝ごはんカフェ(?)に行ってきましたので、その時のレポです。
日本で本場の味が食べられるの本当に嬉しい…!
行けるチャンスがあったので行ってきました。
鹹豆漿は日本で食べられるお店少ないみたいです…
家で一度作ったことはあるんですが、やっぱりお店の味にかなわない。
場所は大崎広小路駅から2分、五反田駅から5分位歩いたところです。
住宅街らしきエリアになんやかんやカフェとかぽつぽつしてました。
外観もなんだか台湾で見かけるお店みたい…
台湾式朝ごはん専門店。この文字が嬉しすぎます…。
看板もとてもかわいい。
ここで毎日新鮮な豆漿を作っているとのこと。しぼりたての豆乳…楽しみだな…。
店内はもっと狭くてこじんまりしてるのかな~とおもっていたのですが、思っていたより広めでした。
18席ほどあるようです。
入ったときはほぼ満席だったのですが、写真は帰り際の空いた瞬間です。
自分の席を確保して、注文カウンターで注文して席で待つスタイルでした。
このカウンターもすてき…。
甘いのとしょっぱいのとあります。
私のお目当ては「鹹豆漿(シェンドウジャン)」なので、迷わずこれを注文!
お値段は450円と、もちろん本場より高いわけですが、500円以下で食べられるなんて…と感動しました。
せっかく来たので…と、他に黒糖豆漿(380円)も注文。どんだけ豆乳飲む気だよ。
さらにさらに…ふと横を見たら…
ピーナッツや黒ごまや、豚肉やネギなどなど…いろいろなあんが入ったパイやクッキーみたいな生地のもの。軽食に最適ですね…!
見てたら我慢できなくて、結局このコーナーからも、自分で食べる用にピーナッツ入りのものを注文し、持ち帰りで豚肉が入ったものを買いました。
鹹豆漿には揚げパンがデフォで入ってるのですが、追加したい場合は更に購入可能です。
この日はまだ種類が残ってる方だったみたいで、普段は売り切れ続出らしい…すごい人気!
きたああああーーーー
この見た目!(`;ω;´)台湾の朝ごはん感!!!!!(適当な感想ですみません)
上が黒糖豆漿、下が左から鹹豆漿、花生餅(ピーナッツ)です。
さっそくいただきました。
まずは鹹豆漿を軽く混ぜて…
こんなかんじになります。これをすくうと…
ほろほろおぼろ豆腐みたいなスープ!
混ぜずにそのまま…でもいいんですが味をなじませたい派です。
ほどよいしょっぱさですぐになくなっちゃいました…でも結構お腹にたまります。
さらに、花生餅を頬張って、黒糖豆漿を飲むと幸せ以外の感想がでてきませんでした…。
これが日本で食べられるの嬉しすぎる!
近くにあったら通ってしまいそう。むしろ通いたい。
本当にどれもおいしかったです!お腹に余裕があればもっと食べたかった…。(`;ω;´)
日本人以外のお客さんもかなりいました。テイクアウトしていく人も。
Facebookの公式ページを見ていると、お店の営業時間は14時までなのですが、平日でも11時過ぎに豆漿が終了…なんてこともあるみたいなので、早めに行くに越したことはなさそうです。
(私はこの日10時前に到着しました。)
とにかく優しい味で、日本の朝ごはんにもピッタリ!
また絶対行きます。
とても丁寧に作ってるからこそのこの味なんだろうし、チェーン店とまではいかないけど、うちの近くにどうか…お願いします…w
営業時間:月曜~土曜 8:00~14:00(売り切れ次第閉店)
定休日:日曜日
数ヶ月前、都内にある、台湾朝ごはんカフェ(?)に行ってきましたので、その時のレポです。
日本で本場の味が食べられるの本当に嬉しい…!
大崎・五反田エリアにある「東京豆漿生活」
神田にある「東京豆花工房」さんの別店舗?という形で、プレオープンの時期からチェックしてた「東京豆漿生活」さん。行けるチャンスがあったので行ってきました。
鹹豆漿は日本で食べられるお店少ないみたいです…
家で一度作ったことはあるんですが、やっぱりお店の味にかなわない。
場所は大崎広小路駅から2分、五反田駅から5分位歩いたところです。
住宅街らしきエリアになんやかんやカフェとかぽつぽつしてました。
外観もなんだか台湾で見かけるお店みたい…
台湾式朝ごはん専門店。この文字が嬉しすぎます…。
看板もとてもかわいい。
中は結構広め!かなり良い雰囲気です
お店の中に入ると「豆漿製造室」の文字が…(豆漿は豆乳のことです。)ここで毎日新鮮な豆漿を作っているとのこと。しぼりたての豆乳…楽しみだな…。
店内はもっと狭くてこじんまりしてるのかな~とおもっていたのですが、思っていたより広めでした。
18席ほどあるようです。
入ったときはほぼ満席だったのですが、写真は帰り際の空いた瞬間です。
自分の席を確保して、注文カウンターで注文して席で待つスタイルでした。
このカウンターもすてき…。
メニューはシンプル!
さて注文!とメニューを見ると、メインは至ってシンプル。甘いのとしょっぱいのとあります。
私のお目当ては「鹹豆漿(シェンドウジャン)」なので、迷わずこれを注文!
お値段は450円と、もちろん本場より高いわけですが、500円以下で食べられるなんて…と感動しました。
せっかく来たので…と、他に黒糖豆漿(380円)も注文。どんだけ豆乳飲む気だよ。
さらにさらに…ふと横を見たら…
ピーナッツや黒ごまや、豚肉やネギなどなど…いろいろなあんが入ったパイやクッキーみたいな生地のもの。軽食に最適ですね…!
見てたら我慢できなくて、結局このコーナーからも、自分で食べる用にピーナッツ入りのものを注文し、持ち帰りで豚肉が入ったものを買いました。
鹹豆漿には揚げパンがデフォで入ってるのですが、追加したい場合は更に購入可能です。
この日はまだ種類が残ってる方だったみたいで、普段は売り切れ続出らしい…すごい人気!
ついに大好きな鹹豆漿できあがり!
注文と支払いを終えて席で待っていると、結構すぐできあがったようで呼ばれました。きたああああーーーー
この見た目!(`;ω;´)台湾の朝ごはん感!!!!!(適当な感想ですみません)
上が黒糖豆漿、下が左から鹹豆漿、花生餅(ピーナッツ)です。
さっそくいただきました。
まずは鹹豆漿を軽く混ぜて…
こんなかんじになります。これをすくうと…
ほろほろおぼろ豆腐みたいなスープ!
混ぜずにそのまま…でもいいんですが味をなじませたい派です。
ほどよいしょっぱさですぐになくなっちゃいました…でも結構お腹にたまります。
さらに、花生餅を頬張って、黒糖豆漿を飲むと幸せ以外の感想がでてきませんでした…。
これが日本で食べられるの嬉しすぎる!
近くにあったら通ってしまいそう。むしろ通いたい。
本当にどれもおいしかったです!お腹に余裕があればもっと食べたかった…。(`;ω;´)
昼すぎまで開店してるものの、売り切れの可能性も…朝ごはんの時間帯がおすすめ!
私が食べてる間もお客さん入れ替わりでほとんど途絶えることはなく、台湾朝ごはんを求める人がこんなにもたくさんいるんだなあ…とかってに感動してました。日本人以外のお客さんもかなりいました。テイクアウトしていく人も。
Facebookの公式ページを見ていると、お店の営業時間は14時までなのですが、平日でも11時過ぎに豆漿が終了…なんてこともあるみたいなので、早めに行くに越したことはなさそうです。
(私はこの日10時前に到着しました。)
とにかく優しい味で、日本の朝ごはんにもピッタリ!
また絶対行きます。
とても丁寧に作ってるからこそのこの味なんだろうし、チェーン店とまではいかないけど、うちの近くにどうか…お願いします…w
東京豆漿生活東京都品川区西五反田1-20-3 MKYビル 1F
営業時間:月曜~土曜 8:00~14:00(売り切れ次第閉店)
定休日:日曜日
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