前回の記事→「【子連れ台湾旅行】MRTやタクシー、移動のこと~台北編~」
今回は宿泊したホテル「マンダリンオリエンタル台北」についてのレポです。
子連れ旅行の際にオススメできる!と思ったポイントをいくつかご紹介します。

まだできたばかりだそうですが、この重厚感…
ホテルまでは、MRTの南京復興駅から徒歩7~8分くらいです。
ベビーカーや抱っこ紐移動だともう少しかかるかも。
ですが、駅にエレベーターあり、途中の道も整備されているので、苦になりませんでした。
治安に関しては、夜中に歩き回るのはもちろん避けた方がいいと思いますが
海外からの旅行客が多そう&大使館や大きな建物が多いエリアだったので、
比較的安全に過ごせそうな雰囲気でした。
(もちろん滞在中は何ごともありませんでした)


お気に入りスポット
お値段が一番手を出しやすかった…という理由ですがw
中はもったいないくらいの広さでした。

すでにいろいろ置いた後に写真を撮ってしまいました。
ベビーベッドを予約段階で手配してもらっていましたが、
万が一ベッドいやいやになった場合に、川の字で眠ることも考慮し、
キングサイズのベッドにしてもらいました。
要望があればベッドガードも貸してもらえたみたいです。

ベビーベッドはかなり深め。これ結局どうやって中から抱き上げるのが正解だったのか…(深すぎて腰をやられそうになった)

ウォークインクローゼットまでついてて、荷物整理にも重宝しました。

お風呂も素敵。広々入れました。
右側にバスタブ、左にあるのはシャワールームです。別になってるのがとてもうれしい。
ベビーバスが準備されていましたが、今回は使用せず。
流しの下にあるのはおむつポット。日本製ぽかった。

個人的にはトイレが一番かわいかった…w
トイレはウォシュレットはついていません。残念ながら…日本はどこにでもついてますよねw
大人はディプティックというなんかおしゃれなブランドのものが置いてありましたが、
なんと赤ちゃん用のものまで用意されていました。


中は体洗うスポンジとボディソープとお風呂上がりのローション。
香りは強めだったけどw
そして、手配してもらってたベビーベッドの中には、
プレゼントのパンダのぬいぐるみと、おむつとおしりふきがセットで!

おむつを日本からがんばって圧縮して持っていきましたが、正直、必要なかったw

2日目から離乳食をあげるときのために、ベビーチェアも貸してもらいました。
お出かけの帰りにフロントに伝えたら、すぐに部屋に持ってきてくれました。

保温ポットがあったのでミルクづくりに大活躍。
ちなみに、ミネラルウォーターも、各所に配置されていて、
次の日になると新しいものが置いてあったのでミルクもこれで作りました。
ここにはうつっていませんが、
ボトルウォーマーと哺乳瓶の消毒器もおいてあって至れり尽くせりでした。
予約の段階で赤ちゃんがいることを伝えたから手配してもらえたんだと思います。
日本語が話せるスタッフがいました。
チェックインの時に対応してくれたのは日本人の女性でした。背が高くてきれいだった…
夫も私も中国語さっぱりなので、とても助かりました。
日本語話せる人がいないときは、夫が英語で対応してくれました。
出かけるときにタクシーをフロントで手配してもらうことが多かったのですが、
3日目は「どこに行かれますか?」と聞かれたので、お店の名前を伝えたら
そのお店が今日営業しているか、予約が可能かどうかをわざわざ電話して確認してくださいました…
あなたが神か…!(´;ω;`)
スタッフ一人一人が丁寧に接してくれ、レストランでは息子くんをあやしてくれ…
ものすーーーーーーごくありがたかったです。

そして部屋は1日2回お掃除してもらえたり、
フルーツが常に置いてあったり(食べきれなかったけど;)…
普通にホテルとしても素晴らしいところもたくさんありました。
今回はホテル内のプールを利用できなかったので残念だったけど。
お財布が許すなら…また次回も泊まりたいくらいです(´・ω:;.:..
息子くんは寝心地がよかったのかどちらでもすやすや寝てくれて助かりました。


ちなみに今回はExpediaを使って予約しました。
子連れ旅行だと、キャンセル手数料が直前までかからないものを選んだ方が無難かもしれません。
何があるかわかりませんからね…
Expedia経由での予約画面でのやりとりもとても丁寧に対応してくれて、渡航前から涙が出そうになりましたよ…w
みんな~!
台北に行ったらマンダリンオリエンタル台北をよろしくな!(盛大なダイマ
今回は宿泊したホテル「マンダリンオリエンタル台北」についてのレポです。
子連れ旅行の際にオススメできる!と思ったポイントをいくつかご紹介します。
立地と治安

まだできたばかりだそうですが、この重厚感…
ホテルまでは、MRTの南京復興駅から徒歩7~8分くらいです。
ベビーカーや抱っこ紐移動だともう少しかかるかも。
ですが、駅にエレベーターあり、途中の道も整備されているので、苦になりませんでした。
治安に関しては、夜中に歩き回るのはもちろん避けた方がいいと思いますが
海外からの旅行客が多そう&大使館や大きな建物が多いエリアだったので、
比較的安全に過ごせそうな雰囲気でした。
(もちろん滞在中は何ごともありませんでした)


お気に入りスポット
お部屋は55㎡以上!
今回宿泊したのはコンパクトなデラックス ルーム(名前がコンパクトじゃないw)でした。お値段が一番手を出しやすかった…という理由ですがw
中はもったいないくらいの広さでした。

すでにいろいろ置いた後に写真を撮ってしまいました。
ベビーベッドを予約段階で手配してもらっていましたが、
万が一ベッドいやいやになった場合に、川の字で眠ることも考慮し、
キングサイズのベッドにしてもらいました。
要望があればベッドガードも貸してもらえたみたいです。

ベビーベッドはかなり深め。これ結局どうやって中から抱き上げるのが正解だったのか…(深すぎて腰をやられそうになった)

ウォークインクローゼットまでついてて、荷物整理にも重宝しました。

お風呂も素敵。広々入れました。
右側にバスタブ、左にあるのはシャワールームです。別になってるのがとてもうれしい。
ベビーバスが準備されていましたが、今回は使用せず。
流しの下にあるのはおむつポット。日本製ぽかった。

個人的にはトイレが一番かわいかった…w
トイレはウォシュレットはついていません。残念ながら…日本はどこにでもついてますよねw
アメニティがすてき!
びっくりしたのがアメニティ。大人はディプティックというなんかおしゃれなブランドのものが置いてありましたが、
なんと赤ちゃん用のものまで用意されていました。


中は体洗うスポンジとボディソープとお風呂上がりのローション。
香りは強めだったけどw
そして、手配してもらってたベビーベッドの中には、
プレゼントのパンダのぬいぐるみと、おむつとおしりふきがセットで!

おむつを日本からがんばって圧縮して持っていきましたが、正直、必要なかったw
貸し出しも充実!

2日目から離乳食をあげるときのために、ベビーチェアも貸してもらいました。
お出かけの帰りにフロントに伝えたら、すぐに部屋に持ってきてくれました。

保温ポットがあったのでミルクづくりに大活躍。
ちなみに、ミネラルウォーターも、各所に配置されていて、
次の日になると新しいものが置いてあったのでミルクもこれで作りました。
ここにはうつっていませんが、
ボトルウォーマーと哺乳瓶の消毒器もおいてあって至れり尽くせりでした。
予約の段階で赤ちゃんがいることを伝えたから手配してもらえたんだと思います。
日本語が話せるスタッフがいる!
常駐しているわけではないようですが、日本語が話せるスタッフがいました。
チェックインの時に対応してくれたのは日本人の女性でした。背が高くてきれいだった…
夫も私も中国語さっぱりなので、とても助かりました。
日本語話せる人がいないときは、夫が英語で対応してくれました。
出かけるときにタクシーをフロントで手配してもらうことが多かったのですが、
3日目は「どこに行かれますか?」と聞かれたので、お店の名前を伝えたら
そのお店が今日営業しているか、予約が可能かどうかをわざわざ電話して確認してくださいました…
あなたが神か…!(´;ω;`)
とにかく子連れへの配慮が素晴らしかった!
初めての子連れ海外旅行、いろいろと不安が多かったのですが、スタッフ一人一人が丁寧に接してくれ、レストランでは息子くんをあやしてくれ…
ものすーーーーーーごくありがたかったです。

そして部屋は1日2回お掃除してもらえたり、
フルーツが常に置いてあったり(食べきれなかったけど;)…
普通にホテルとしても素晴らしいところもたくさんありました。
今回はホテル内のプールを利用できなかったので残念だったけど。
お財布が許すなら…また次回も泊まりたいくらいです(´・ω:;.:..
息子くんは寝心地がよかったのかどちらでもすやすや寝てくれて助かりました。


ちなみに今回はExpediaを使って予約しました。
子連れ旅行だと、キャンセル手数料が直前までかからないものを選んだ方が無難かもしれません。
何があるかわかりませんからね…
Expedia経由での予約画面でのやりとりもとても丁寧に対応してくれて、渡航前から涙が出そうになりましたよ…w
みんな~!
台北に行ったらマンダリンオリエンタル台北をよろしくな!(盛大なダイマ
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